XAUTO < AI × EC × ALLIANCE >

尾西食品株式会社 ご提案

「払う額より、戻る額が桁違い」— 3つの具体提案

XAUTO(株式会社XAUTO) | 2026-06-28 | 商談相手:副社長

数値は公開情報+業界ベンチマークに基づく前提明記のレンジ試算です。人件費換算は時給2,500円で統一。NDA後の業務棚卸し・データ開示で精緻化します。

全体サマリー

  1. ① AI事業(月30万円〜) — 痛い5業務をAI社員に任せ、月125万円相当(500時間)を解放。悲観でも月30万は楽に回収、標準で月+95万円の純削減
  2. ② EC運用(月35万円) — Amazon・楽天・Yahoo・自社・Temuの5チャネル一括運用。35万はTemuだけで即回収、Amazon卸モデル適正化で月600万円規模の利益奪還
  3. ③ アライアンス(紹介報酬30%) — 尾西は"紹介"だけ。成約50社で最低 月225万円〜、実態 月300万円超(年3,600万円)の継続収益。初期投資・在庫・人件費ゼロ。
→ 3つとも「払う額 < 戻る額」が明確。投資ではなく、利益回収の話です。

提案① AI事業(月30万円〜)|5つの痛い業務をAI社員に任せる

結論(先に数字)— 時給2,500円換算

課題月間削減時間月間削減コスト
自治体・企業向けBtoB入札/提案・見積作成150h375,000円
賞味期限・ロット管理 & 買い替えリマインド80h200,000円
カスタマーサポート/防災相談の一次対応110h275,000円
需要予測・在庫・生産計画(欠品と廃棄の同居)70h175,000円
受発注・帳票・海外輸出書類・社内ナレッジ検索90h225,000円
合計500h/月1,250,000円/月
月30万円のフィーに対し、削減コストだけで月125万円。回収倍率 約4.2倍。(売上インパクトは別建て)

課題①自治体・企業向けBtoB入札/提案・見積作成

原因:入札ポータルが分散し横断検索の仕組みがない/提案・見積が属人化/案件DB・SFA不在で毎回「探す→読む→転記→作文」。

AI化:全国の入札・電子調達・備蓄更新告示を24h自動巡回 → 尾西品目とマッチング・落札可能性でスコアリング → 過去案件から提案/見積ドラフトを自動生成 → 毎朝「応札候補リスト」を配信。建設業の入札自動化(月250h+)と同一構造

削減:標準 150h/月 = 375,000円(楽観200h/悲観100h)。

売上インパクト:見送っていた入札に出せる→応札母数増→落札件数が確率的に増える。取りこぼし=売上上限が外れる。

課題②賞味期限・ロット管理 & 買い替えリマインド

原因:顧客×ロット×期限がExcel・紙・記憶に散在/リマインドが手動で回らない/BtoCに再購入導線がない。

AI化:納品実績を統合台帳化 → 更新時期をAIが逆算 → BtoBは営業へ「先回り提案+見積ドラフト」、BtoCは顧客へ「買い替え時期です」を自動配信(定期便へ誘導)。

削減:標準 80h/月 = 200,000円

売上インパクト:5年に1度の確実なリピートを自社が最初に押さえる。定期便化でLTV 2〜4倍。更新前に握れば価格叩き合い回避=粗利改善。

課題③カスタマーサポート/防災相談の一次対応

原因:FAQ・仕様・アレルギー表・調理法が散在し検索性が低い/一次対応が人手のみで繁忙期スパイクに弱い/相談が購入提案に変換されていない。

AI化:問い合わせをAIが意図判定 → 定型は即時自動回答、「必要備蓄量計算」は人数・日数から必要食数を算出し商品セット提案→カート誘導、複雑案件のみ要約してエスカレーション。

削減:標準 110h/月 = 275,000円

売上インパクト:相談をその場で購入に変換=問い合わせCVR向上。災害直後の殺到時に待たせない=買い時を逃さない。

課題④需要予測・在庫・生産計画(欠品と廃棄が同居)

原因:需要予測が経験則依存で外部シグナル(気象・防災イベント・予算サイクル)を織り込めない/データが分断/平時と災害時を同じ感覚で計画。

AI化:販売実績・在庫・ロット別期限+外部シグナルからAIが品目別需要を予測 → 欠品リスク品は増産/前倒し発注アラート、期限接近×滞留在庫は早期消化アラート → 欠品と廃棄を同一ダッシュボードで可視化(意思決定の主体は人)。

削減:標準 70h/月 = 175,000円(本体効果は時間より欠品の売り逃し+廃棄ロス削減)。

売上インパクト:災害スパイク時の欠品=高単価で売れる瞬間の取りこぼしを削減/廃棄は原価まるごと損→早期消化で利益率改善/新工場(〜5,000万食)を活かしきる。

課題⑤受発注・帳票・海外輸出書類・社内ナレッジ検索

原因:受発注・帳票がシステム間で分断し人が転記でつなぐ/輸出書類が定型なのに手作りで属人化/社内ナレッジが散在し検索不能。

AI化:受発注メール/FAX/PDFを読み取り基幹へ自動転記/輸出書類(インボイス・パッキングリスト・原産地証明・認証)をテンプレ自動生成/社内ナレッジを自然言語で横断検索。

削減:標準 90h/月 = 225,000円

売上インパクト:輸出書類の属人化を外す→海外案件の処理キャパ増=亀田中計「海外比率17%→43%」に直結/ミス起因の損失削減/担当不在でも回る。

月30万円は「即ペイ」する

シナリオ月間削減時間月間削減コスト月30万円との差引回収倍率
悲観330h825,000円+525,000円/月2.75倍
標準500h1,250,000円+950,000円/月(年1,140万)4.2倍
楽観680h1,700,000円+1,400,000円/月5.7倍

悲観ケースでも月30万を52万円超過して回収。これは時間削減の直接効果のみで、売上インパクトは含んでいません。解放した500時間は提案・営業・新規開拓に再投資されます。

提案② EC運用代行(月35万円)|5チャネル一括運用

月35万円 < Temu即回収 + Amazon利益奪還(月600万規模)+ 運用改善の売上UP

5チャネル運用の全体像

チャネルXAUTOの役割期待インパクト立ち上がり
Temu(新規)出店・優先露出・プロモ設計(協業関係を活用)35万円を単独で回収するレンジ最速(つかみ)
Amazon卸→セラー/ハイブリッド移行+運用最適化利益奪還(月数百万円)中期
楽天サーチ枠・RPP広告・SALE戦略・レビュー売上UP・ROAS改善短期
Yahoo!ストアマッチ広告・PayPay経済圏連携新規層獲得短期
自社サイトCVR改善・定期購入設計・離脱対策利益率最大化(手数料ゼロ)中期

②-1. Temu — つかみ(需要は証明済み)

直近、Temu上で「お米」が月6億円規模で動いている事例あり(尾西と同価格帯)。需要はすでに顕在化=「新規開拓」ではなく「取りに行くだけ」。XAUTOはTemu日本国内のキーパーソンと優先露出・出店支援の協業関係を持ち、立ち上げ初期から優先露出・プロモ支援を受けられる。

項目保守標準
Temu月間売上(想定)300〜500万円800〜1,500万円
想定粗利率30〜40%30〜40%
月間粗利約90〜200万円約240〜600万円
運用代行費(5ch合計)35万円35万円
回収判定Temu単独で回収Temu単独で大幅黒字

②-2. Amazon — 利益奪還の本丸(ベンダー6掛け vs セラー直販)

現状、尾西はAmazonに直販(ベンダー=卸モデル)で6掛け(小売価格の60%)で納品と推定。一方セラー直販なら販売手数料は概ね10〜15%。ベンダーは手取りで約30ポイントを失っている構図。

モデル小売売上Amazonの取り分尾西の手取り差額
現状:ベンダー6掛け3,000万円40%(1,200万円)1,800万円
セラー直販(手数料15%)3,000万円15%(450万円)2,550万円+750万円
セラー直販(手数料10%)3,000万円10%(300万円)2,700万円+900万円
前提:手数料は概算レンジ。FBA手数料・広告費・物流費は別途で差額の一部を相殺。それでも月600〜900万円規模の手取り改善余地は変わらない。
「月3,000万円売っているなら、毎月600万円を失っている可能性がある」
— これをXAUTOがセラー化(orハイブリッド)移行と運用で取り戻します。

現実解:ハイブリッドで段階移行。既存ベンダーを残しつつセラー枠を並走させ、チャネルコンフリクト/MAP維持/供給に配慮して比率を段階調整。

②-3. 楽天 / Yahoo / 自社サイト — 運用力での上積み

Amazon/楽天/Yahoo/Shopify二刀流の運用実績(EC運用で月100h超削減)で売上そのものを伸ばす。楽天=サーチ枠・RPP広告・SALE戦略、Yahoo=ストアマッチ・PayPay連携、自社=CVR改善・定期購入(ローリングストック)設計(手数料ゼロの高利益チャネル)。

まとめ — 月35万円のROI

構成要素月間インパクト性質
Temu 新規売上粗利 約90〜600万円35万円を単独で即回収
Amazon 利益奪還(3,000万ケース)+600〜900万円既存売上から取り戻す純利益
楽天・Yahoo・自社 運用改善売上UP運用力の上積み
運用代行費(5ch一括)▲35万円投資

提案③ アライアンス(紹介報酬30%)|紹介するだけの継続収益

スキーム:尾西の作業は「紹介」だけ

ステップ担当内容
① 紹介尾西食品取引先・人脈を引き合わせる(=これだけ)
②〜⑤ 商談・提案・契約・運用XAUTO日程調整・提案/見積・契約・実装/運用を全て巻き取る
⑥ 報酬支払XAUTO→尾西成約案件の月額フィーの30%を毎月支払い

報酬の建て付け(成約50社・成約率50%=紹介100社想定)

紹介報酬(月額) = 成約社数 × 平均月額フィー × 30%

シナリオ平均月額単価月額報酬(30%)年間報酬
保守15.0万円225万円/月2,700万円
基準16.7万円250万円/月3,000万円
実態20.0万円300万円/月3,600万円
強気25.0万円375万円/月4,500万円
紹介する案件はAI事業=月30万円〜/EC事業=月35万円〜のため、平均単価15万円は最も保守的な置き方。実態ではこれを上回る。
対外トーク:「最低でも月225万円〜、実態では月300万円超(年3,600万円)。お願いするのは"紹介"だけ。商談セッティングから提案・契約・運用まで全て私たちが対応します。」

感応度マトリクス(月額報酬・万円/月/成約社数基準)

成約社数\平均単価15万円20万円25万円
30社135180225
50社225300375
80社360480600

尾西の財務メリット

初期投資ゼロ・在庫ゼロ・人件費ほぼゼロのストック型収益。XAUTOが原価を全負担するため実質粗利100%に近い純増。本業(保存食)と非競合。社数が積み上がるほど月額が逓増。やらない理由がない構造。

3提案 総まとめ — 「払う額 < 戻る額」

提案月額(払う)戻る額(レンジ)回収
① AI事業30万円〜削減125万円+売上UP約4.2倍、悲観でも回収
② EC運用35万円Temu即回収+Amazon月600万奪還桁違い
③ アライアンス持ち出しゼロ月225〜300万円超の継続収益純増

導入の進め方(リスク最小の一本道)

商談前 確定事項 & 要確認リスト

田中代表に確定いただく(提案前に):

  • アライアンス報酬:①初期開発費(単発)を30%対象に含めるか ②対象期間に上限(無期限 or 成約後36ヶ月等)③税抜/税込基準

尾西側に確認(即決確度が上がる):

  • AI:営業人数と入札・提案の実工数/賞味期限台帳の管理方法/CS月間問い合わせ件数/需要予測・基幹システムの有無/海外案件件数
  • EC:Amazonの卸条件(本当に6掛けか/ベンダーかセラーか)/各モールの月商/Temu米6億円事例の裏付け確認